バードフィーダーの連携ＰＬＡＹ

裏庭のバードフィーダーには、雀やハウスフィンチなど、小さな鳥が入れ替わりやってきてエサを食べていますが、少し大きな鳥は、バードフィーダーに留まることができず、下に落ちたエサを拾います。ハトもその一人で、横にある平置きのエサ箱のひまわりの種よりもバードフィーダーの種子の方が好きなようで、上の雀が落とすエサを食べています。一方、雀は、どうやら好きな種類があるようで、何種類かＭｉｘされているエサから好きなものを選び、他を回りに飛ばしているので、ハトが恩恵を得ます。

連携Ｐｌａｙですね。　（野鳥の写真は、上部の「ミシガンで見かけた野鳥」のページへどうぞ）