6mその後のDXと国内Es
先週の4日、土曜日にたくさんのWと6mでQSO出来たというブログを書きました。
その後ですが、翌日の5日は、WとのQSOは叶いませんでしたが、KG6DX,KG6JDXと今年初めてのGuamとのQSOを00Z台に出来ました。そして、午後の06Z前後からはEUが聞こえ、HB9、DLから応答がありましたが、73は確認できずでした。開け方としてはもう一つで、西の方の局の方が良く開けているような感じでした。
土曜の今朝は21Z前後に、NH6Yの他、VE,W,KL7と計5QSO。ZFも続けてデコードできた時もありましたが、残念ながら応答はなし。22Zには、信号が落ちて、国内局の方が多くなってきていました。
ここで朝食をとって、23Z近くにANTを西に向け、CWでCQを出し、JA1,2,3,4,5,6と各1局のQSO。Esで良いCONDXなので、CWでCQを出すと、応答が結構帰ってくるのはとてもうれしく、WXやRIGの紹介などの普通のCWのQSOで少しLOGが進みました。ここのところ、6mのFT8ばっかりでしたが、少し「真っ当な」無線が出来ました。
午後は0540Z頃にK7BTWとFT8でQSO。午後のこの時間でも、Wが聞こえるときがあります。その後、EU方向にANTを向け、06Zから0630Zの間でDL(2)、YL(2)、ES(2)、LYと計7局QSO。その後、もっと開けそうな雰囲気もありましたが、野暮用でQRT。6mは狭い地域同士が繋がる感じで、独特で面白いです。
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